福岡県

柳川市のくらしカルテ

移住する前に知っておきたい、住んでからの暮らしにかかわる4つのデータです。どれも国が公表している数字をもとにしています。

柳川市のくらし まとめ

下水道か、浄化槽か

下水道は一部だけで、浄化槽などが中心です

家庭の汚水を処理する方法のうち、下水道につながっている人の割合が19.5%、浄化槽や農業集落排水などを含めた汚水処理全体では81.6%です(全国の市区町村の中央値は下水道64.6%、汚水処理全体91.6%)。

移住する人向けのポイント

  • 下水道の区域の外にある家では、敷地内の合併浄化槽で汚水を処理します。浄化槽は、定期的な保守点検・清掃・法定検査が必要で、その費用は持ち主の負担です(金額は自治体や浄化槽の大きさで変わります)。
  • 中古住宅では、トイレの排水だけを処理する古い単独浄化槽や、くみ取り式が残っていることがあります。浄化槽の入れ替えに補助金を出している自治体も多いので、購入前に確かめましょう。
  • 同じ柳川市の中でも、地区によって下水道があるかどうかは違います。気になる物件がある場合は、柳川市の下水道担当の窓口で、その場所が下水道の区域かどうかを確認できます。

救急車が来るまでの時間

柳川市消防本部

119番から現場に着くまで
8.3
119番から病院に収容されるまで
35.5
1年間の出動件数
3,454件

全国の市区町村の中央値(9.6分)より1.3分早いです。福岡県の中では、18段階のうち早い方から7番目です。

数値は令和6年中の、消防本部の管内全体の平均です。消防署から遠い地区ではもっと時間がかかることがあります。

仕事の見つけやすさ

福岡県では、ハローワークごとの求人倍率が見つからなかったため、掲載していません。

地域おこし協力隊

令和7年度、柳川市では5人の地域おこし協力隊員が活動しています(福岡県の中で多い方から6番目)。

8令和4年度
5令和5年度
5令和6年度
5令和7年度

地域おこし協力隊は、都市部から地方に移り住んで、地域の仕事に1〜3年ほど携わる国の制度です。隊員には報酬が支払われ、任期のあとにそのまま定住する人もいます。移住の最初の一歩として使えるほか、受け入れの多い町は、移住者を迎える体制が整っていることの目安にもなります。

福岡県や道府県が直接受け入れている隊員は含みません。募集の状況は柳川市や「地域おこし協力隊」の公式サイトで確認できます。

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