福岡県
中間市のくらしカルテ
移住する前に知っておきたい、住んでからの暮らしにかかわる4つのデータです。どれも国が公表している数字をもとにしています。
中間市のくらし まとめ
- 下水道の普及率は88.0%で、全国の市区町村の中央値(64.6%)と比べて高めです(福岡県の中では高い方から19番目/44段階)。
- 救急車は通報から平均6.8分で到着し、全国の中央値より2.8分早く着きます。
- 地域おこし協力隊は2人が活動中で、令和4年度(0人)から増えています。
下水道か、浄化槽か
下水道が中心で、区域の外は浄化槽などです
- 下水道 88.0%
- 浄化槽・農業集落排水など 5.9%
- 汚水処理なし(くみ取りなど) 6.1%
家庭の汚水を処理する方法のうち、下水道につながっている人の割合が88.0%、浄化槽や農業集落排水などを含めた汚水処理全体では93.9%です(全国の市区町村の中央値は下水道64.6%、汚水処理全体91.6%)。
移住する人向けのポイント
- 下水道の区域の外にある家では、敷地内の合併浄化槽で汚水を処理します。浄化槽は、定期的な保守点検・清掃・法定検査が必要で、その費用は持ち主の負担です(金額は自治体や浄化槽の大きさで変わります)。
- 中古住宅では、トイレの排水だけを処理する古い単独浄化槽や、くみ取り式が残っていることがあります。浄化槽の入れ替えに補助金を出している自治体も多いので、購入前に確かめましょう。
- 同じ中間市の中でも、地区によって下水道があるかどうかは違います。気になる物件がある場合は、中間市の下水道担当の窓口で、その場所が下水道の区域かどうかを確認できます。
救急車が来るまでの時間
中間市消防本部
- 119番から現場に着くまで
- 6.8分
- 119番から病院に収容されるまで
- 38.3分
- 1年間の出動件数
- 3,017件
全国の市区町村の中央値(9.6分)より2.8分早いです。福岡県の中では、18段階のうち早い方から1番目です。
数値は令和6年中の、消防本部の管内全体の平均です。消防署から遠い地区ではもっと時間がかかることがあります。
仕事の見つけやすさ
福岡県では、ハローワークごとの求人倍率が見つからなかったため、掲載していません。
地域おこし協力隊
令和7年度、中間市では2人の地域おこし協力隊員が活動しています(福岡県の中で多い方から8番目)。
0令和4年度
0令和5年度
0令和6年度
2令和7年度
地域おこし協力隊は、都市部から地方に移り住んで、地域の仕事に1〜3年ほど携わる国の制度です。隊員には報酬が支払われ、任期のあとにそのまま定住する人もいます。移住の最初の一歩として使えるほか、受け入れの多い町は、移住者を迎える体制が整っていることの目安にもなります。
福岡県や道府県が直接受け入れている隊員は含みません。募集の状況は中間市や「地域おこし協力隊」の公式サイトで確認できます。